これで快眠!寝れない時に行う手軽な方法
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今日は早めに寝たのですが先ほど3時前くらいに目が覚めてしまい寝れなくなってしまいました。
体が結構筋肉痛だったりと少し疲れているかなと思い、早めにお風呂に入って0:30には布団に入って寝たんですけどね・・・
目が覚めてから再度寝ようといくらか粘ったのですが、ダメでした。
最終的にスマホをいじっていたら完全にアウトでしたね・・・
そこで寝れない時の対策を調べてみることにしました!
僕が調べて手軽で良さそうなものを3つほど紹介したいと思います。
寝つきの悪い方は試してみてください。
深呼吸
もっとも手軽な方法として深呼吸をすると寝つきがよくなるとあります。
大きく息を目一杯吸い、ゆっくりと吐き出す動作を10回くらい行いましょう。
息を吸い込んだら吐き出す前に3秒くらい停止してから吐き出すと効果的だそうです。
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温かいものを飲む
カフェインの入っていいない温かい飲み物を飲むと身体も温まり、リラックスでき心が落ち着くので寝つきがよくなるそうです。
よくホットミルクを飲むと良いといった話は聞くと思いますが、ダイエット中でカロリーが気になる方はお湯を飲んでも効果があるとのことです。
お湯ならばカロリーはありませんからね。
寝つきをよくする成分を摂取する
グリシンやGABAといった寝つきをよくする成分を摂取するといった方法もあります。
効果的に摂取する方法としてサプリメントを飲んでも良いでしょう。
これならばどの食材にグリシンやGABAが入っているのかいちいち調べる必要もなく、寝る少し前にこれらのサプリを飲めば良いので手軽にできますからね。
寝つきを悪くすることをやらない
3つほど手軽にできる寝つきを良くする方法を紹介しましたが、寝つきを悪くする行動をとらないといったことも重要です。
寝つきを悪くするものにはこんなものがあります。
- 就寝前にスマホやパソコンをいじらない
- カフェインの入っている飲み物を飲まない(コーヒー、紅茶など)
- 就寝前にお酒を飲まない(寝つきを良くするために、寝る前に寝酒を飲むいう行動は逆効果です)
- 就寝前に激しい運動をしない
これらをするとしないでは、寝つきにかなりの影響があるようです。
こうやって寝れないからと言ってパソコンでブログを書いているのは良くないですね・・・
他にも、決まった時間に寝る、起きるといったことも重要になってくるようですので、規則正しい生活を心がけるというシンプルで当たり前のことが、一番難易度が高いと思うので日々意識していきたいものですね。
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