ダイエットにもなるし体力もつくしランニングはイイことだらけ!
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最近、僕はマメに走りに行っています。
もともと体を動かすことは好きですし、別に速くはないですがランニングも好きです。
ランニングって手軽にできて良いですよね。
走るのにある程度適したクツさえあれば、すぐにできますからね。
これから夏になって体型を気にする人も多いかともいますので、ダイエットも兼ねてランニングをしてみてはどうですか。
有酸素運動はダイエットに効果的
ランニングやウォーキングは有酸素運動になりまして、無酸素運動は筋トレなどです。
詳しいことはこういったページに載っています。
有酸素運動も無酸素運動もダイエットに効果的なんですが、イメージとしては無酸素運動で得た筋肉というのはゴミ処理場みたいなもので有酸素運動はそのゴミ処理場を稼働させることと言った感じでしょうか。
人間には基礎代謝というものがありますので、有酸素運動をしていなくても筋肉というゴミ処理場は緩やかに稼働してエネルギーを消費しています。
そして、その稼働率を上げるために有酸素運動をするというわけです。
有酸素運動を行うことで、筋肉というゴミ処理場でガンガン脂肪を燃やすということですね。
人間は特に鍛えなくても筋肉はついていますし、運動をしようと思わなくてもトイレに行くために歩いただけで有酸素運動をしていることになります。
しかし、それだけでは筋肉は少ないままですし、運動量も少ないです。
そうすると1日の消費カロリーより摂取カロリーが上回ってしまい、それが何日も積み重なると目に見えて太ってしまうということになるのです。
ですので、ゴミ処理場の数を増やしてそれを最大限に稼動させればダイエットに最適というわけです。
そして、走るという行為は比較的激しい運動になるので筋肉も鍛えられています。
普段走っていない人がランニングを始めたら、足が筋肉痛になることはわかると思います。
ですが、足とは別に腹筋や背筋など全身が筋肉痛にもなります。
ランニングは全身を使って走っているということです。
続きを読むチャレンジしなきゃ一生できない!ドラムソロをやってみよう
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ドラマーでしたら一度は憧れたことがあるはずのドラムソロ。
ドラムソロってかっこいいですよね!?
しかし、自分もあんな風にできたらな〜と思っても、「自分が実際やるとなったらどうしたら良いのだろう?」「憧れはあるけど、自分には到底無理」「そもそもドラムソロをやる機会なんてない」というのが現状だったりもします。
「俺もかっこいい超絶的なソロをやってやるぜ!」と思っても、いきなりVinnie ColaiutaやDave Wecklのようなドラムソロはできません。
そして、このようなドラムソロなんて自分には無理と諦めの気持ちも出てきてしまうでしょう。
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夜遅くの練習は近所迷惑が気になる・・・そんな人はタップの練習をしよう
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ドラムの練習って住宅事情によるハードルが高いです。
相当恵まれている環境でなければ、生のドラムを家の中で思いっきり叩くということはできません。
大抵は貸しスタジオに個人練習に行って、ドラムの練習をします。
となると、もちろんお金もかかりますし時間だって限られているので、好きなだけやることはできません。
毎日、ドラムセットで練習したくてもなかなか難しいです。
ですが、もっと上手くなりたいと思ったら練習量が必要になります。
そこで、家でも練習をしたいという望みを少しでも叶えるために、練習パッドや電子ドラムというものがあります。
しかし電子ドラムも消音性はありますが、キックを踏んだ時などの振動があります。
一軒家やそういった多少の振動があっても他の部屋に響かない頑丈な作りになっているマンションでしたら大丈夫ですが、一般的なアパートやマンションでしたら大抵は近所迷惑になります。
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ドラマーで腰を痛める人は多数!ぎっくり腰にならないために
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先日、軽いぎっくり腰になりました。
ドラマーの人で、ぎっくり腰に限らず腰を痛める人は多いです。
そりゃそうですよね!?
イスに座った状態であんなに手足を激しく動かすことって、人間にとってものすごく不自然な動きですからね。
叩くフォームやペダルの踏み方がおかしな人・無理をしている人は、遅かれ早かれ身体を壊します。
しかし、僕は普段フォームや姿勢には気を使っている方で、今までドラムを叩いている時に腰が痛くなったことはほとんどないです。
今回のぎっくり腰もバンドの練習中に起きたのですが、ドラムを叩いている時に起きたわけではありません。
セッティング中に・・・
今回、ぎっくり腰になったのはバンドの練習中に起きたのですが、ドラムを叩いている時ではなくセッティングをしている時でした。
タイコ類のチューニングをしバスドラムにペダルを取り付け、タイコやシンバルの高さや位置を調整している時です。
ハイハットの位置を決めるために、イスから少し腰を浮かせ手を伸ばしてハイハットスタンドを引き寄せようとしました。
その時です。
ビキッと腰を中心に背中の方まで、今まで味わったことのない痛みが走りました。
今までも腰が痛いなと感じることはあったのですが、重いものを何回も持ち上げたりする時に起こる疲労による痛みのようなものでした。
「あ〜、腰痛いな〜」と言いながら、腰のあたりを手でトントンと叩くあんな感じのものです。
しかし、今回は明らかにヤバイ!身動きが取れない・・・といった感じでした。
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スランプに陥ったらチャンス!スランプを抜け出す方法
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人は誰でもスランプに陥ります。
なんか最近うまくいかない・・・
前はこんなではなかったのに・・・
なんで?どうしちゃったの・・・
このような自分でも原因がわからない状態が急に訪れます。
少しでも真剣に向き合っているものでしたら、どんな分野でも定期的に訪れます。
急に訪れたのではない
スランプの症状として急に訪れたような感覚がありますが、そうではありません。
知らず知らずのうち自分の中で起きている小さな歪みの積み重ねが積もり積もって爆発すると、スランプとして明らかなものになって自分で実感します。
病気と一緒で、自分がツラくなって初めて実感するんです。
基本に立ち返ろう!原因は初歩的なこと・小さなこと
スランプに陥る人は、その分野の内容においてある程度小慣れてきた人や、その分野のテクニックを習得した人に起こります。
初心者の状態でしたらスランプもなにもないので・・・
スランプを克服するために、原因を探っていくと大概は初歩的な小さなことがほとんどです。
初期に学んだ内容がおろそかになっていたり、しっかりと習得する前に先に進んでしまったがゆえにといった具合です。
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ドラムの練習・演奏をスマホで撮影しよう!客観的に見ることのすすめ
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スタジオに練習に行くと、そのスタジオごとで部屋の鏡の有無や位置は様々です。
大きな鏡があってドラムを叩いている自分の姿が常に確認できるならば最高なんですが、ドラムセットが映らないところに鏡があったり、そもそもスタジオ内に鏡がないところも多いです。
僕が個人練習で利用しているスタジオは鏡がないんです・・・
で、その自分のドラムを叩いている姿を確認できるかできないかで、ドラムの上達に大きく関わってくるんです。
一応、スタジオ内に鏡があるのでしたら、個人練習の場合でしたら自分一人しかいないので自分の姿が見えるようにドラムセットを動かしてしまえば良いのですが、鏡がなかったらどうしようもありません・・・
そんな時に使ってほしいのが、スマホの機能です。
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「The All-American Drummer」でルーディメンツをさらに鍛えよう
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ドラムをやっている人でしたら「ドラムを叩く=ドラムセットを叩く」だと思います。
ですが、ドラム歴も長くなりできることも多くなってくると、色々なことに興味が出てくるものです。
個人的に最近は、フォームやグリップやセッティングについての見直しをしているということもありオーガニック思考になったりトラディショナルなことに今まで以上に興味が湧いています。(レギュラーグリップを使おうってところまでは、まだいってませんが・・・)
そんな経緯もあって昨日、ふとルーディメンツを駆使したマーチングドラムのようなフレーズを自然と叩けるようになりたいなと思いました。
僕はドラムセットで叩くフレーズも比較的ルーディメンツをドラムセットに応用したものを叩くのですが、例えばスネア1台とスティックを渡されて「これだけで何か、表現してこい」とステージに投げ出されたら自分はどこまで表現できるだろうか?と思ったんです。
スネア1台で表現できることは様々ありますが、そんな中の1つであると考えられるマーチングドラムのようなアプローチの引き出しが自分の中にあまりないと思ったんです。
マーチングドラム的なソロの何となくのイメージはありますが、何も考えなくても自然と叩けるほどのポテンシャルが自分の中にあるのか?人様の前で自信を持って叩けることができるのか?と思ったわけです。
タイコを叩くということは同じでも、普段自分のいる畑とは違いますからね。
そんなわけで、自分の中で目星はつけていたのですが一応調べた後に、早速楽器店に向かい本を購入してきました。
こちらです
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