足組むとことが癖の人、膝悪くしますよ・・・
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世の中を見渡すと、椅子に腰掛ける際に足を組む人は多いです。
自分自身もそうではないでしょうか。
しかし、この足を組むという動作が膝の痛みを引き起こすんです。
つい最近、左膝の調子が悪くなり痛みを伴うようになりました。
膝を曲げてしゃがもうとするときに、しゃがみきる少し手前で膝が痛みます。
そして、その痛みを和らげるためにゆっくりとしゃがみきり、今度は立ち上がろうとするときにまた同じくらいの膝の曲げ具合の位置で痛みが起こります。
最近は、体力や筋力の衰えを改善するために走りに行ったり筋トレをしたりしているのですが、それが原因かなと始めは思いました。
しかし、ランニングも筋トレでやっているスクワットも毎日のようにやっているわけではなく、疲労をため込まないようにするためにどちらも週2回くらいにしています。
「おかしいな〜、しかもなんで左膝なんだろう?」と思い当たる節を考えたところ、1つのことが思い当たりました。
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これがないと危険だよ。スマホにBUNKER RINGやiRingをつけよう!
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近年ではほとんどの人がスマートフォンを所有しています。
本当、便利ですよね⁉︎
もう、僕は依存者です!
そんなわけで便利でいつも使っているスマートフォンなんですが、冷静に機種の値段を思い返すとかなり高額なんです!
iPhoneなんかだと10万円前後ですよ!!!
24回払いの分割支払いだったりするので、忘れてしまいがちですが・・・
そんな10万円で買ったものをいつも手に持っていて、時には落として壊しちゃったなんて・・・
もちろん、そういったことの対策のために専用のケースを付けたり保護フィルムを貼ったりすることは、定番になっています。
そんな定番アイテムに加えて、これがあるとより安心!しかも超便利!というものがあるんですよ。
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ドラマー的、筋トレとの向き合い方
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このブログでも度々言っているのですが、ドラマーが大きい音を鳴らすためだとかパワフルに叩くために筋トレをすることについて、僕は反対です。
筋トレとドラムの技術向上はリンクしません。
こちらの記事で解説しているので是非読んでみてください。
では、筋トレの類は一切やってはいけないのかということになりますが、それはまた違うんです。
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「知らなければ絶対にドラムが上手くならない重要項目」グリップ編
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いくら勉強してもテストの点数が上がらない・・・
いくらトレーニングを積んでもスポーツの試合に勝てない・・・
時間を費やし努力しているにもかかわらず、結果を出せない人っていますよね⁉︎
結構多いのではないでしょうか。
これは勉強やスポーツだけじゃなく、ドラムの技術にも当てはまります。
ドラムの演奏などの音楽という芸術の分野においては、勉強のように明確な答えやスポーツの試合のように点数による勝ち負けはありません。
したがって、練習をしたり努力すれば慣れるという意味でそれなりに出来るようになります。
ですが、
- 同じフレーズでも自分が叩くものとプロドラマーが叩くものとでは、全然カッコ良さが違う。
- 練習してなんとか出来るようになったけど、なんかイマイチ。
- 難易度の高いものは、一向に出来るようにならない。
ドラムをやっている人でしたら、そういった思いは必ずするでしょう。
「こんなに練習しているのに全然上手くならないなんて、自分にはドラムの才能がないのかな?」
「いつになったら自分は上手くなれるのだろう?上手い人はどんな練習をしているんだ?」
このような疑問を抱いたままだと、せっかく好きで始めたドラムがだんだん嫌になってしまうかもしれません。
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必要以上にハードヒットしない方がイイ音するよ!
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頭を振りながら腕を大きく振りかぶり、力いっぱい激しくドラムを叩く姿はかっこいいです。
ドラムをやっている人ならば、自分もそんな姿で叩きたいと憧れを抱くものです。
しかし、そういった憧れを持つと大抵は力ずくでドラムを叩くようになり、必要以上にハードヒットするようになります。
見た目的にはかっこいいかもしれませんが、その力ずくで必要以上にハードヒットした音ってイイ音でしょうか?
耳に突き刺さるような痛い音がしていませんか?
ドラムという楽器はリズム楽器という位置付けですので、とりあえず音が鳴ってリズムを生み出していれば成立してしまします。
ですが、ドラマーでしたらイイ音で演奏したいと思いますよね!?
見た目ばかり意識するのではなく、叩いている1音1音をもう1度見つめ直してみましょう。
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練習する時、鏡があるとないとでは上達度合いが全然違うよ!
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ドラムの練習をする時に、鏡で自分の姿を見ているでしょうか?
町のスタジオで個人練習をする場合は、部屋によって鏡の有無が異なります。
そんな場合にも役立つ内容は、以前こちらの記事で書きました。
しかし、ドラムの練習はスタジオで練習するだけではありません。
上手くなりたければ、もちろん家でも練習しなければなりません。
練習あるのみです。
家で練習する場合は練習パッドを使います。
電子ドラムを叩く人もいますね。
そんな家での練習に絶対に必要なのがクリックです。
家での練習に限らず、スタジオだろうとどこだろうと絶対に必要です。
それ以外に僕が必要だと思うものに鏡があります。
クリックのようにこれがないと「絶対に練習が成立しない」というほどのものではありませんが、上達度合いが全然違ってきます。
これは先ほど紹介した別記事の「スマホでの撮影」に通じます。
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良い音でドラムが鳴れば幸福感を得られるのさ!
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ドラマーが幸せを感じる瞬間て色々あると思います。
良い音で楽器が鳴っていると、気持ちよさや心地よさを感じるものです。
それはドラマーにとって幸せを感じる1種です。
良い音から幸福感を感じると言っても様々なケースがありまして、欲しかった新しい機材を買って初めて使う時に感じる場合もありますし、ドラムを叩く技術が上達し自分の叩くタッチによって良い音が出て感じる場合もあり、タイコのチューニングにより良い音で鳴ることによって感じる場合もあります。
そんな中でも自分の望む音を叩いて鳴らせる技術と、良い音にチューニングする技術が特に重要です。
ドラムの技術って、速いフレーズや複雑で難しいことが叩けることだけが技術ではないですからね。
しかし、良い音の定義って人それぞれですので、何をどうするのかも人それぞれになってきます。
ラーメン1つとっても人それぞれ好みってありますし、好みが変わる場合だってもちろんあります。
それと同じです。
しかし、「自分の良いと思う音が良い音だ」という投げっぱなしの意見では、イマイチ消化不良かと思います。
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